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平和の日々に描く、初めてのボランティアの風景と愛猫との笑顔

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こんにちは、こんばんは、いつこの日記を手に取ったかはわかりませんが、読んでくれる君に、僕の今日を伝えたいんだ。
私が、たまには違う色を試してみた日。
今日はね、僕が初めてのボランティア活動に参加したんだ。
一筆一筆、絵を描くように、人々に笑顔を届けることができるのではないかと思ったんだ。
街角でスープを振って舞ったり、野菜を切ったりたり、普段とは違うが、なんだか心地よい疲労感。
初めての経験は新鮮な興奮をもたらしてくれるね。
でも、その日一番笑った瞬間は、帰ってきて愛猫ミミとのエピソードだよ。
ミミは僕の絵のモデルで、その理想の姿に心から癒されているんだ。の新しいエプロンに興味津々。
あれよあれよと言う間に、エプロンの紐に絡まれて大恐怖。
絵に描いたようなコミカルな姿に、疲れた身体がだんだん軽くなってよかった。
この日の経験は、芸術家としての視点を広げてくれると思うよ。
僕の絵は、人々​​の心に触れることを目指している。
でも、直接人々に触れる、笑顔を見ることも大切だと思うそれと、ミミとの愉快なエピソードは、日常の中にアートがあふれていることを教えてくれたよ。
ああ、人生って本当に素晴らしいね!
ボランティアの経験とミミとの笑顔。
これは、明日の絵に新たな色を決めようだ。新たな色は芸術それ新たな発見、それが、人生だよね。
平和な日々が続きますように。
君も、何か新しい色を探してみない?いつでも待ってるよ、僕の絵と、ミミの笑顔とともに。