Great People to fly with ~ Pakistan International Airlines 搭乗記

2016年3月3連休を利用し、”敢えて、Perhaps I Arrive と呼ばれる Pakistan International Airlines に搭乗”して、パキスタンイスラム共和国ラホールの旧市街を散策しに出かけました。 成田空港の片隅、他の立派なエアラインを利用なさる乗客の皆様からあたかも隔離するように、搭乗口があります。 待合フロアにいらっしゃる人々の大半は、北京まで利用する中国人。 搭乗機は、成田〜北京(経由)〜イスラマバード(経由)〜ラホール とフライトします。 以前は、ラホールではなくカラチが目的地だったのですが、カラチの治安悪化を受けて変更している模様です。 いよいよ搭乗。外観はなかなかステキなのだが・・・・。 内部は思いっきりヘタってます(笑)。なにせ、A310ですものね(笑) 今時、ブラウン管って・・・・(汗) ビジネスクラスが12席。パキスタン航空のサービスを満喫するため、ここは試しに乗ってみました。 往路、ビジネスクラスは私のみ。 一応電動でリクライニングします。 フルフラットには勿論なりません。シェルフラット、ぐらいです。 自分の生命を守るために、緊急のしおりはしっかり目を通しました(笑) セーフティービデオは・・・・離陸中にまだ放映していたけれどいいのかな(笑) ちなみに、フライト前にお決まりの、 ・ 機内のコーラン斉唱 ・ 機長による「インシャラー」(神のみぞ知る)アナウンス は、往路復路共に、成田〜北京間では省略されました。 この儀式を堪能されたい方は、必ず、イスラマバードかラホールまでご搭乗下さい♪ 成田〜北京間の豪華な機内食・・・・・とても不味いので、殆ど手つけずに残しました(汗) 実は、パキスタン航空ビジネスクラス利用者は、成田のチェックインカウンターでチェックインすると、サテライトの(※本館はダメ)サクララウンジが利用できます。JALサクララウンジで美味しいカレーライスで搭乗前に満腹にしておかれることを強くオススメします。 セーフティービデオは正面のブラウン管でのみ流れます。 ちなみに、ビジネスクラスには個人用画面はあるものの、エンタメはありません。フライトマップが見られるだけです。 正面のブラウン管で放映されるパキスタン映画を見ることしかできません。 前述したとおり、この便は、成田を離陸すると、北京、イスラマバードと経由着陸します。 経由地では、1時間余り座席でじっと座ってなくてはなりません(歩き回れない)。周囲でばたばたと物が搬入されたり、掃除機がうなって大量の埃を巻き上げる中での座席待機はなかなか苦痛です(笑) ヒマラヤ山脈越えという、素晴らしいフライトルートです。 ・・・・しかしながら、成田〜ラホール便は、往復共に夜間にヒマラヤ山脈上空を通過するので、気流が悪くて激しく揺れること以外には楽しみは特にナシ。 機内誌も特にないので、ナプキンを眺めつつ。 まあ、あえてパキスタン航空をフライト選択する時点で、その人はある意味偉大です(笑)そういう意味じゃないか(汗) ちなみにパキスタン航空、パイロットは皆様パキスタン空軍上がりだそうで、操縦は上手です。 着陸なんて、着陸したことに気付かないほどの見事なランディング。 往路は、成田〜北京間での機内食に懲りて、北京以降は機内食を一切パス!(笑)。 ラホールでの降機時(特筆すべきことではないが、2時間遅延の平常運航、深夜日付が変わった時刻に女一人を空港外に送り出すというサービス付き)、イスラマバードからの国内線区間利用者は前方、国際線利用者(入国審査が必要な人)は後方降機といういい加減な動線により後方エコノミークラスの座席を観察する機会が与えられたが、所々、座席が潰されています(座席が壊れると、最早修理せずに折り畳んでしまい、その座席の販売を放棄するスタイル)。また、エコノミークラス後方に行くに従いシートピッチが狭くなります(笑)。エコノミークラス利用時には、必ず前方を指定しましょう! (写真がなくてごめんなさい。) 復路、パキスタン・ラホール空港にて。パキスタン航空ビジネスクラス専用ラウンジ。 飲み物は、係員がしぶしぶ隣のCIPラウンジに取りに行きますので、Priority Passをお持ちの方は、くれぐれもパキスタン航空ラウンジではなく、CIPラウンジに向かうようにしましょう。 ラホール空港、出発便ボード。 PK852便は、TOKYO via Beijing, Islamabad の筈ですが、現地では最早北京便と認識されているようです(汗) 乗客も、北京までの中国人が大半です。(パキスタンと中国は政治的、経済的に強い繋がりがあります)。 復路は、ビジネスクラスは中国人ビジネスマンで満席。 一応、機内食を試してみることにしました。ラホールからイスラマバードを経由して離陸すると、カートに様々な食材を積んで客席まで来てくれ、乗客の指示通りに取り分けてくれます。 ・・・まあ、味は、美味しくないのですが(汗)。 前後してしまいますが、ラホール空港旅客ターミナルから隠し撮りした機材。 どこに行くのかな。・・・ちなみに、撮影は厳禁で、警察官が見張っていますのでご注意を。 コメントカードやらエチケット袋やら。 機内販売で、パキスタン航空特製トランプを購入予定でしたが、そもそも機内販売サービス自体を止めてしまった模様です。 復路、東京成田着は、これまた特筆すべきことではなく平常運航なのですが、約2時間遅延でした。 往復併せて20時間以上のフライト、十分満喫しました♪ ・・・・もう二度と乗らなくていいかな(笑)お腹いっぱいです。 Pakistan International Airlines PK853 (NRT~PEK~ISB~LHE), 852(LHE~ISB~PEK~NRT) Business Class March 2016, iPhone6 パキスタン国際航空 PK853便(成田〜北京〜イスラマバード〜ラホール)、PK852便(ラホール〜イスラマバード〜北京〜成田) ビジネスクラス 2016年3月撮影、iPhone6にて。

ウズベキスタン航空国内線搭乗記 / Uzbekistan Airways (domestic flight)

Uzbekistan Airways HY1337  from Tashkent to Bukhara (domestic flight). April 2015, iPhone 6 Plus. ウズベキスタン航空 HY1337便 タシケント発ブハラ行 2015年4月 iPhone6Plusにて撮影 GWにウズベキスタン周遊一人旅をし,首都タシュケント→ブハラ間をウズベキスタン航空で移動しました。 ウズベキスタンは国土が広い割に鉄道網が発達していない(便も少ない)ため,航空機利用需要が高いようです。 タシュケント航空国内線ターミナル(地元では,ターミナル3と呼んでいる)は,国際線ターミナルとは10キロ近く離れているので,利用には注意が必要。また,空港敷地の入り口には検問があり,パスポート等の提示を求められます。外国人は所定時間内に済ませなければならない都市毎の滞在登録(レギストラーツィア)を怠っていると,しょっぴかれる可能性アリ。残念ながら,警察官や公務員の腐敗ランキングでは世界トップ5にランクインしている国家なので慎重に。 旧ソ連圏国家ですので空港は軍事施設との扱いをしており,撮影は厳禁(ゆえに携帯で隠し撮りです),無用のトラブルを避けるためにも撮影は控えられることをお勧めします。エプロンには旧ソ連製の旧い機材がゴロゴロいたのですが,搭乗した路線は観光路線ゆえ,新鋭のA320が割り当てられて残念でした。 遅延はなく,オンタイムに離陸,着陸しました。